カバヤトランスフォーマーガムやミニプラ等の組み立て食玩を中心に扱っていきたいと考えています。 初めてこられた方は索引から見ていただくと分りやすいかと思います。
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カバヤ ボトムズガム 第1弾
さて今回からカバヤ食玩の中でも傑作と名高い
「ボトムズガム」を4回に分けてご紹介していきます。
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83年に放送され現在でも根強い人気を誇るボトムズですが
放送当時に本家タカラから発売されていたプラモは
ダグラムシリーズ程売れたわけではなかったようです。
それでも売れ行きとしてはなかなか好調だったようで
カバヤからも前作を超える12種もの機体が発売されました。

なんと(!)後期にはタカラのプラモでも未発売の商品が発売され
本編登場の主要機体はほぼ網羅されるという非常に充実した
ラインナップでした。ちなみにお値段150円。

今回はtaiyo様の御協力により自分の所持していない機体や箱画像等の
資料をたくさん頂きましたのでほとんど完璧な状態で紹介することが
可能となりました。taiyo様、本当にありがとうございます。



第1弾パッケージ
(クリックで拡大)
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第1弾のラインナップは「キリコ用スコープドッグ」
「ダイビングビートル」「ブルーティッシュドッグ」
「スタンディングト-タス」「宇宙守備隊スコープドッグ」
の5種類です。


キリコ用スコープドッグ
20070411134814.jpg

説明書(クリックで拡大)


034.jpg

使用されている成形色が4色と豊富でかなりイメージに近い仕上がり。
しかし特徴的な頭部の色分けが全くされていません。
せっかく銀色の成形色まで使ってるんだからカメラくらいは色分けして
ほしかった。ダグラムガムではかなり頑張ってたので残念です。


yoko33.jpg

かかとや手首ガードが可動するあたりはダグラムからの進歩ですね。
プロポーションは頭部が若干縦に潰れ気味ですがそれ以外はアニメの
イメージに近いと思います。


030.jpg

さすが主役機なだけのことはあり装備がかなり充実しています。
というかこの装備はレッドショルダーカスタムのものですね。
全部取り外して目立つはめ込みピンを切り飛ばせばノーマルに
近い状態にできますが2度と装着できなくなるんでさすがにできません。
いつかもう一個手に入れば改造してみたいですね。
マシンガンは取り外しできるように加工しています。


20070411140404.jpg

カバヤ版はどの機体も降着ポーズへの変形やコックピットハッチの開閉
アームパンチといった特徴的なギミックは軒並み省略されてます。
やはり150円という値段ではパーツ数の面でも限界だったのでしょう。


031.jpg

しかしギミック面での再現が無理なら数で勝負といわんばかりに
次々と新メカがラインナップされていくあたりが
BIG1ガムでマイナーな機種を出しまくっていた当時のカバヤの
勢いを感じとれる部分でもあります。


ダイビングビートル
20070411140536.jpg

説明書(クリックで拡大)


036.jpg

どうも青色の写りがあまり正確でなく画像では
普通の青に見えますが実際の成形色は青竹色といった感じです。
頭部カメラはくるくる回せます。
特徴的な装備であるスワンピークラッグはほとんど可動しないため
履いている状態にはできません。


yoko014.jpg

バックパックも2パーツで構成されていて十分なボリュームがあります。
プロポーションはアニメの設定画と比べるとスマートな印象を受けます。


011.jpg

装備はマシンガンのみ。しかも20発しか撃てないというショボさ。
やられメカにふさわしい装備ですね(笑)


012.jpg

余談ですがタカラ版キットのパッケージはどれもやたらとかっこよく
このダイビングビートルも購買意欲をそそられる絵でした。



ブルーティッシュドッグ
20070411140906.jpg

説明書(クリックで拡大)


025.jpg

型はスコープドッグの使い回しかと思いきや左右腕部、
足首、サイドアーマ-にバックパックと変更点はかなり多いです。
成形色は彩度の低いピンクでちょっとイメージと違うかなあと。
もう少し朱色に近いほうが好みです。


yoko024.jpg

背中の大きなバックパックはPRSPパックというもので
設定ではATを動かすために必要なPR液の潤滑効率を
高めるものだそうです。なんだかよくわからないという人は
自分で調べて下さい。


023.jpg

グライディングホイールはコロ走行が可能。


018.jpg

ガトリングクローも開閉可能。
マガジンはタカラプラキット版より長くなっています。
しかし劇中ではマガジンが描写されてません。
どっから弾を出してるですかね。


022.jpg

可動域に関しては非常に狭くこれといったポーズがつけれないのは
残念ですが150円でこれだけ可動箇所を設けているのはさすがですね。
アイアンクローの位置を考えると相手を殴るのにあまり
適した位置ではない気がしますが…どうもこの装備はつっこみ所が
多いですね。



スタンディングト-タス
20070411141201.jpg

説明書(クリックで拡大)


029.jpg

画像では成形色がやけに鮮やかですが実際はもう少し彩度が低く
アニメのイメージに近いです。
少し胴が太いかな。腰部がもう少し細ければベストだったんですが。


yoko028.jpg

しかし当時発売されていたどの玩具もこれに近い太めの
プロポーションだったようです。さすがに今の目で見ると
ちょっと辛いです。


026.jpg

武装はHRAT-30ハンディロケットガンが付属。でかいです。
いつも通り取り外しできるように加工してます。
手首の破損対策でかなりゆるめに調整したら重さに負けて
逆にぐらぐらになってしまいました…。


016.jpg

このロケットガン。なんと44連発でミサイル発射できるという
かなり派手な設定。しかしこの機体は劇中ではかなり出番が少なく
ほとんど活躍しなかったのによくキット化されたものです。
スナッピングタートルに使いまわせるからかな?


027.jpg

腰が回転するのでポーズが付け易いです。

これ以上画像を載せると重くなるので「宇宙守備隊スコープドッグ」
の紹介は第2弾にまわします。

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この記事へのコメント
9. taiyo   URL  2007/04/12 22:59 [ 編集 ]
待ってましたのボトムズガムです。

TV本編で活躍しているATを手軽な価格で揃えられるのがうれしいシリーズでした。
タカラのプラモデルは抜群に出来が良かったのですが、やたらと手が大きいゴリラのようなプロポーションでしたので、このボトムズガムが一番バランスが良かったと思います。
ただ確かに、ドッグ系のバイザーとカメラアイは別パーツにして欲しかったですね。
しかしながら、キリコ用スコープドッグとブルーティッスドッグでは、武器用にわざわざ銀の成型色のランナーを加えた3色のランナー構成になっています。
プラモでさえ2色で済ましていたと記憶していますので、カバヤの本気っぷりがうかがえます。

当時、リアルロボット系については、アニメ設定とは別にトイ用のハイディティール設定を起こすのが流行っていたので、ブルーティッシュドッグのマガジンなどにその違いが出ていたのかもしれません。
そういえば、PRSPパックの下部には予備マガジンを差し込めるギミックがありましたね。
10. 管理人   URL  2007/04/12 23:31 [ 編集 ]
taiyo様
>>PRSPパックの下部
今確認してみましたが確かに予備マガジンは抜き差しできますね。自分で作っといて完全に忘れていました(汗)。改めて思いましたが芸が細かいですねー。また後で追加しときます。
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過去記事にも画像追加することがありますがその場合は索引のページから報告していきます。

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