カバヤトランスフォーマーガムやミニプラ等の組み立て食玩を中心に扱っていきたいと考えています。 初めてこられた方は索引から見ていただくと分りやすいかと思います。
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BIG1ガム ヤマハYZR500組み立て レポート 後編
続き
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タイヤの組み立てに入ります。

前輪の組み立てはちょっとコツが入ります。
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先にフロントクォークを組んでから最後にタイヤを挟み込むように
しないと各部はめ込みピンが細いので折れる危険があります。




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本体への前輪の取り付けはハンドルの付け根が細く、
はめ込みもかなり固いうえに工具も使用不可の場所です。
おまけに異常に細いメーターパネルの軸が近くにあるので
力の入れ加減を間違えるとまとめてバキッといきかねません。
ここは今回一番難易度の高い箇所です。

だいぶ形が見えてきました。後輪とスタンドを一気に作ってたたせましょう。
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細かな内部メカはカウルを付けると見えなくなってしまう場所なので
しばらく眺めて堪能します。

フロントカウル、クリアーパーツの風防を取り付けていよいよ完成です。
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おっとシールがまだでしたね。

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シールはカッターの先などを使い直接触らないようにしましょう。
粘着力が落ちますからね。今回は曲面に貼る箇所が多いので
必要に応じて切り込みをいれてやると貼り易いです。

完成!
S360509.jpg

(クリックで拡大)
今回はシール貼りがなかなか大変でした。


S360511.jpg

(クリックで拡大)


S360513.jpg

(クリックで拡大)
うーん…かっこいい!これが150円(200円?)のおまけとは!
この「詰まってる」感がたまりません。


さていかがでしたでしょうか。
なかなか記事作成が大変でしたが(半日かかった…)
当時リアルタイムでBIG1ガムを組み立てていた頃の
雰囲気を少しでも感じていただければ嬉しいです。
組み立てのお手軽感と期待を裏切らない完成度は
さすがはカバヤといった感じです。

しかしおまけとはいえ近年のガンプラ等と比べると組み立て難易度は
結構高く、ガンプラ等の親切設計になれた人には手こずる箇所も
ちらほらあるんじゃないかと思います。
とにかく小さなパーツや折れそうなくらい細い部分が結構あるので
力の入れ加減がかなり重要になってくるのです。

これを組んでるとかつては世界から日本人の手先は器用だと
言われていた理由が解る気がします。
昔は小学生でもこんな細かい模型を気軽に作ってたんですからねえ。

こういう文化が今ではほとんど廃れてしまったのは非常に残念です。
スーパーに模型入りお菓子が山のようにならんでいたあの光景は
もう2度と見れないのかなあ…。

もし未組で入手する機会があればそのまま保存しようなんて考えないで
ぜひ組み立ててみて下さい。その出来の良さにきっと感動しますよ。
保存しても軟質プラなのでいずれはロウみたいにぼろぼろに劣化して
組み立て不能になるのがオチですから。
(でもあと20年くらいは大丈夫かも…)

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この記事へのコメント
35. Monte-Cristo   URL  2008/04/03 19:08 [ 編集 ]
撮影及び組み立て作業お疲れ様でした。
ビッグ1ガムは私が物心付いた頃から親がよく買って来てくれたのを憶えています。
(未組の物が箱から出した状態でタンスの上に山積みになっていた記憶があります。)
当時の私にそれらを組み立てる技術など有る筈もなく、殆どは親に作って貰っていました。
ビッグ1ガムは田宮の模型と比べても見劣りしない程精巧に作られていますが、その反面精巧であるが故に細かい部品や折れやすい部品が多かったので、組み立て途中で小さな部品を無くしてしまったり、又は部品を壊してしまいせっかく買ったのに完成させられなかった子供も沢山いたのではないでしょうか。(組み立て中に部品を折ってしまった時の挫折感はもはや筆舌に尽くし難いものがあります。)
ちなみに私は龍神丸の腕の関節のはめこみ部分をランナーと勘違いして切断してしまった事があります。当然これでは腕と胴体を接続できません。
さて、話を記事の感想に移したいと思いますがこれはおまけのレベルを完全に越えていますね。
燃料タンクの蓋をわざわざ別パーツにしている所が流石だと思います。色分けもほぼ完璧なのではないでしょうか。
子供の頃はこの位の完成度が当たり前だと思っていたのですが、今見ると本当に凄いと思います。
こういうものは大人になって初めてその凄さを実感出来るものですね。
これにトランスフォーマーガムの技術が融合すればカバヤ版バイナルテックの完成です(欲張り過ぎか)。
36. 管理人   URL  2008/04/06 23:39 [ 編集 ]
>> Monte-Cristo さん
BIG!ガムは初期~中期に発売されたものが特に組み立て難易度の高いものが多かったように思います。この回で組み立てたモデルもかなり組み立て難易度は高かったです。
その分見えない部分まで作り込まれていて組み立て過程が非常に楽しくもあるのですが、小さい子供にはちょっと難し過ぎるのではとも思います。
>>カバヤ版バイナルテック
夢のまた夢ですがそのくらいすごい組み立て食玩を見てみたいですね。
現時点ではバンダイのミニプラシリーズが組み立て食玩の最後の砦となりそうな気がします。
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始めたばかりですがこれからどんどんカバヤの食玩を御紹介していきます。
過去記事にも画像追加することがありますがその場合は索引のページから報告していきます。

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